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北海道 国政・地方政治スレ
1065
:
チバQ
:2016/08/29(月) 00:17:39
>、吉川氏と長谷川氏をそれぞれ推す勢力
どう別れてるんですかね
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20160827-OYTNT50016.html
自民道連会長 吉川氏で内定
2016年08月27日
自民党道連は26日、東京都内で、道選出国会議員らによる「北海道ブロック両院議員会」を開き、伊達忠一会長の参院議長就任に伴う次期会長に吉川貴盛衆院議員(65)を充てる人事を内定した。長谷川岳参院議員を会長代行とする人事も了承した。
会長人事を巡っては、吉川氏と長谷川氏をそれぞれ推す勢力が伯仲、25日に自民党道連会長経験者が協議する異例の展開をたどった。出席者によると、26日も、衆院道5区補選と参院選で選挙協力した新党大地との連携効果に懐疑的な長谷川氏が、新党大地の解散を新体制発足の「条件」として挙げるなど、波乱含みの決着となった。
新体制は、9月の道連役員会と総務会で正式決定される。任期は来年春の道連大会まで。吉川氏は26日、取材に対し、「正式決定まで、お話しすることはない」と述べた。
吉川氏は、道議を経て1996年に衆院道2区で初当選し、当選5回。経済産業副大臣や農林水産副大臣を歴任した。新党大地の鈴木宗男代表と親密とされる。7月の参院選では、道選挙区で落選した柿木克弘氏陣営の陣頭指揮を執った。
新党大地の解散を求める要望について、伊達会長は「他党の解散を求めるのは非常に困難だ。要望を踏まえ、新会長のもとで(新党大地と)話し合ってみる」と述べた。
一方、新党大地の鈴木代表は、双方の選挙協力について、「衆院選挙まで協力関係を強化することで合意している」と指摘。「合意では、人事で人が替わっても党本部や道連に引き継がれるとなっている」と強調し、解散に応じない考えを示唆した。
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