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北海道 国政・地方政治スレ
1039
:
チバQ
:2015/10/01(木) 21:55:45
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0185501.html
池本氏、民主除籍 北海道議会会派離脱、滝口氏は離党
10/01 07:00、10/01 07:45 更新
【室蘭、帯広】民主党籍を持ちながら道議会会派の民主党・道民連合を離脱し、新会派の北海道結志(ゆうし)会を結成したことで党北海道から離党勧告処分を受けた池本柳次氏(十勝管内)は30日、帯広市内で記者会見し、離党届を提出しない考えを明らかにした。これにより同氏は30日付で除籍(除名)処分が確定した。一方、同じく離党勧告処分を受けた滝口信喜氏(室蘭市)は30日、離党届を提出し受理された。
池本氏は会見で離党届を提出しないことに関して「新会派は党の支持基盤拡大を意識して立ち上げた。(処分を決めた)常任幹事会は当事者の弁明を聴取しておらず(処分には)重大な瑕疵(かし)がある」と強調。来夏の参院選道選挙区について「人物本位で対応する。非自民を前提に政治勢力を結集する」と述べ、民主党候補を支援するかどうかは明言しなかった。
室蘭市内で記者会見した滝口氏は、勧告に従い離党届を提出した理由を「『除籍はイメージが悪い』という後援会などの意見を聞いて決めた」と説明。将来の復党については「処分撤回や取り消しがなければあり得ない」と否定し、参院選の対応に関しては「今は白紙」と述べるにとどめた。
一方、8月31日から党員資格停止3カ月の処分を受けている赤根広介氏(登別市)は、北海道新聞の取材に対し資格停止後の対応について「後援会などと協議する」、中山智康氏(伊達市)は「まだ結論は出せない」としている。
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