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煙草・TABACO・莨
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小説吉田学校読者
:2010/09/26(日) 18:12:56
この板で少数派の愛煙家である私ですが、生活予防のために15カートンまとめ買いしました。しめて4万8000円。
その後の防衛策としましては、葉巻を吸うことにしました。葉巻を吸うとしばらくは紙巻たばこが要らなくなります。金持ちの気分も味わえるし。
10月1日からたばこ大幅値上げ/どうする愛煙家
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20100926000086
たばこ価格が10月1日から大幅に値上がりするのを前に、香川県内の愛煙家は、まとめ買いに走る「継続派」が目立つ一方、値上げを機に病院外来訪問やグッズ購入などで禁煙を目指す「禁煙派」の動きも顕著になっている。小売店は駆け込み需要を歓迎しながらも、消費量の急激な落ち込みも見込まれ複雑な表情。禁煙関連グッズ商戦は現在も活況を呈しているが、10月以降さらに“火がつく”ものとみられる。
30カートン
小売店やコンビニは、この商機を逃すまいと懸命。予約販売や在庫確保に万全を期し、「取りこぼしをなくす」ため、常連客への声掛けや値上げを知らせるポスターを店頭に掲示した。
「まとめ買いは9月以降、目立ち始めた」と言うのは、高松市内のたばこ店経営者。「通常2〜3カートン購入するところ、平均して10カートン、多い人で20〜30カートンまとめて購入する常連客が増えた」と驚きを隠さない。
ただ、JT四国支店は禁煙や節煙への動きが加速するため、10月から来年9月までの販売数量を前年同期比で25%程度減少すると見込んでいる。
店主の高齢化やコンビニの進出に頭を悩ます小売店は深刻。同市錦町で戦後からたばこ店を営む「香西たばこ店」の店主、香西一美さんは「副業を持たない専門店にとっては大打撃。状況によっては廃業するしかない」と表情を曇らせる。
1カ月分で
「大幅な値上げで金銭的な負担が大きく、禁煙するにはいいきっかけ」「公共施設や職場など全面禁煙の場が増え、肩身が狭くなったところに増税が重なった」
高松病院(同市天神前)の禁煙外来受診者の多くが来院の理由をこう説明。増税に背中を押された背景が浮き彫りになった。
禁煙治療の保険適用が始まったのは2006年4月。同病院では、09年度の禁煙外来受診者は93人で、今年8月の受診者は前年比約2割の伸び、10月以降はさらに増えるとみている。
四国厚生支局によると、9月現在、県内で禁煙外来を設けているのは108医療機関。禁煙治療は8〜12週間に5回の診療を受け、薬剤費を含めた目安費用は約1万2千〜1万8千円が一般的。増税後は1箱400円以上となるため、1日1箱ペースの愛煙家の場合、1カ月分の金額で禁煙できる計算になる。
売り場拡大
手軽に禁煙に取り組める補助グッズの売り上げも好調だ。
ドラッグストア・チャーリーレインボーロード店(同市伏石町)では、8月下旬から売れ行きが増加。千円程度の電子たばこのほか、通常のたばこに31種類のパイプを装着することでニコチンやタールを段階的にカットできる「離煙パイプ」(1万2600円)が注目という。
レディ薬局扇町店(同市)は禁煙関連商品のコーナーを設置。ニコチン入りガムや禁煙用のあめ、電子たばこなどを並べた。パワードラッグワンズ・ワン高松丸亀町店(同市)もレジ横に特設コーナーを設け、約2カ月で禁煙できるというニコチン入りのシールが売れ筋になっている。
どの店舗も「実際に値上げになると、さらに売り上げが伸びるはず」と期待を募らせ、「売り場の拡大を検討する」店も。禁煙商戦はこれからますます燃え上がりそうだ。
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