[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
人権・差別・同和問題
67
:
名無しさん
:2012/10/21(日) 10:04:42
自分はポリティカル・コンパスや類似の政治思想座標ではリベラルとリバタリアンを行ったり来たりの判定が多いです。
そのため、個人的には、橋下市長には支持できない部分(教育問題で安倍や石原慎太郎と共鳴するなど)もあります。
ただ、今回の週刊朝日の記事については、橋下市長の言い分が全面的に正しいと思います。
いわゆる「河原者」を連想させるタイトルの付け方からして愚劣で、ひどいものでした。
さらにひどいと思ったのが、自称リベラルの評論家が週刊朝日を擁護していたり、
石原がここぞとばかりに週刊朝日を叩いていたこと。
政敵を叩ければなんでも利用して良い、自分の政治信条は関係ない、という態度は不愉快ですね。
http://mainichi.jp/select/news/20121020k0000m040075000c.html
週刊朝日:橋下市長記事の連載中止
毎日新聞 2012年10月19日 20時49分(最終更新 10月20日 00時47分)
橋下徹大阪市長の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、橋下氏が朝日新聞の取材を拒否している問題で、同誌を発行する朝日新聞出版(東京都中央区)は19日、連載を中止すると発表した。「同和地区などに関する不適切な記述が複数あったことを深刻に受け止めた」とし、連載を1回目で打ち切る異例の対応をとった。発表を受け、橋下氏は同日夜、「ノーサイド」などと自らのツイッターに書き込んでおり、取材拒否は解除される見通しになった。
記事は同誌が10月26日号で連載を始めた「ハシシタ 奴の本性」。河畠大四(かわばただいし)・同誌編集長はコメントを発表し、「連載の継続はできないとの最終判断に至りました。橋下市長をはじめとした関係者の皆様に、改めて深くおわび申し上げます」と謝罪、「全責任は当編集部にあり、再発防止に努めます」などと釈明した。朝日新聞社広報部も「当社から08年に分社化した朝日新聞出版が編集・出版する『週刊朝日』が今回、連載記事の同和地区などに関する不適切な記述で橋下市長をはじめ、多くの方々にご迷惑をおかけしたことを深刻に受け止めています」とコメントした。
これに対し、橋下氏は自らのツイッターで「今回の件で僕の子どもにどれだけの影響があるか、じっくり想像しろ。謝って済む話ではないことは分かるだろ。それでも最後のところで謝罪と連載打ち切りにした。これでノーサイドにしてやる」と書き込んだ。
記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏は、朝日新聞出版を通じコメントを発表。「記事は『週刊朝日』との共同作品であり、すべての対応は『週刊朝日』側に任せています」と説明し、「記事中で同和地区を特定したことなど、配慮を欠く部分があったことについては遺憾の意を表します」とした。【津久井達】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板