[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
人権・差別・同和問題
212
:
名無しさん
:2016/04/23(土) 18:51:16
>>211
示現舎とは何か
By 鳥取ループ
http://jigensha.info/2016/04/20/jigensha/
横浜地裁相模原支部に対して、こちらの答弁書を提出しました。
答弁書-H28-4-18.pdf
その結果、昨日、横浜地裁相模原支部の仮処分決定が届きました。決定の内容はこちらです。
仮処分決定-H28-4-18.pdf
おそらく今度は間接強制がかけられるので、「同和地区.みんな」ドメイン及び筆者が対処可能なサイトは別サイトに転送しておきました。ただし、「全國部落調査のミラーサイト」についてはドメインを含めて筆者にはどうにもできません。
さて、ニュースを見て本サイトを訪れた人が多いようなので、示現舎について簡単に説明します。
弊舎は2010年から2012年まで「月刊 同和と在日」という本を発行していました。
また、原点とも言える、滋賀県での同和地区地名の問い合わせ問題と、部落解放滋賀県の名簿流出、爆破予告事件を扱った、こちらの本が弊舎の代表的なものです。
「同和」と「在日」に象徴される(昨今はアイヌやLGBTもそうなりつつありますが)、メディアの自主規制によりまともに議論できない問題の核心に踏み込み、真のジャーナリズム、言論、表現の自由を実現することを目的とします。少しでも「公式見解」から外れたことを言えば排除されるような昨今の状況を打開しなければ、問題の解決はあり得ない、それが示現舎の信念です。一部の人々からは、悪質な差別主義者とかヘイト出版社と言われておりますが、そうではないことは弊舎の本をお読みになれば分かっていただけると思います。
そもそも「同和」とか「部落」とかよく分からない方は、こちらの入門動画を御覧ください。
カテゴリー: お知らせ | 投稿日: 2016年4月20日 | 投稿者: 鳥取ループ
鳥取ループ について
ジャーナリスト、ソフトウェアアーキテクト。信州大学工学部卒。 同和行政を中心とする地方行政のタブー、人権ビジネス、個人情報保護などの規制利権を研究している。「ネットの電話帳」管理人。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板