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金融政策スレ
770
:
とはずがたり
:2015/08/01(土) 19:26:34
<ビットコイン>社長、自身の不正否定「ハッキングで消失」
毎日新聞社 2015年8月1日 11時45分 (2015年8月1日 15時42分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150801/Mainichi_20150801k0000e040208000c.html
マルク・カルプレス容疑者=東京都豊島区で2015年7月、深津誠撮影
[拡大写真]
インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」を巡る事件の本格解明が始まった。私電磁的記録不正作出・同供用容疑で逮捕されたマルク・カルプレス容疑者(30)は、「運営する取引所のシステムから、巨額のビットコインがなくなった」と「被害者」として警視庁に相談してきた。しかし一転して「容疑者」の立場に回ることになった。カルプレス容疑者は先月、毎日新聞のインタビューに応じ、ビットコインの消失について「(何者かによる)ハッキングではないか」と自身の不正を否定していた。【福島祥、宮崎隆、斎川瞳】
カルプレス容疑者が社長を務める取引所の運営会社「マウント・ゴックス」は、破綻した昨年2月、「外部から不正アクセスがあり、利用者から預かる85万ビットコインが消失した」と説明。顧客から預かった資金も最大28億円がなくなったとしていた。その後、20万ビットコインは見つかったと発表している。
昨年3月、同社から接続記録(ログ)の提供を受けた警視庁が解析を進めたところ、不正な操作によって引き出されたのは2万7000ビットコインにとどまった。一方、同社の経理について捜査を進めたところ、カルプレス容疑者が口座残高を改ざんしていた疑いが浮上した。警視庁は、不正操作の実態解明を進めるとともに、世界最大級のビットコイン取引所が破綻した経緯についても調べている。
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