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金融政策スレ

2182『No Double Tongue, No Life』の腹黒いイギリス特権階級:2025/09/17(水) 09:01:24
『No Double Tongue, No Life』の腹黒いイギリス特権階級
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>国連「ガザ地区でイスラエルがジェノサイド」報告書発表
2025年9月17日(水) 5時36分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250917/k10014924571000.html

>国連人権理事会の調査委員会は2025年9月16日(火)、パレスチナのガザ地区でイスラエルがパレスチナ人に対するジェノサイド、集団殺害を行っているとする報告書を発表し、イスラエル側は激しく反発しています。
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〓第2次トランプ政権が再度_脱退した「政治的偏見の汚水槽」である国連人権理事会がイスラエルによるガザ地区での軍事行動をジェノサイドと断定する報告書。

〓親イスラエルのトランプ大統領を2度も国賓としての招く裏で、トランプ政権が「政治的偏見の汚水槽」と呼んで脱退した国連人権理事会に強く働き掛けてイスラエルを弾劾するイギリス特権階級(王侯貴族と労働党幹部)。

〓イギリスの御家芸である『二枚舌』、是に極まれり。

〓国連人権理事会に強く働き掛けてイスラエルを弾劾するくらいなら、最初から親イスラエルのトランプ大統領を2度も国賓として招かなければ良いのに、『二枚舌』を使わずには いられない腹黒いイギリス特権階級(王侯貴族と労働党幹部)。

〓腹黒いイギリス特権階級のモットーは『No Double Tongue, No Life』。

〓息を吐くように二枚舌を繰り出す腹黒いイギリス特権階級(王侯貴族と労働党幹部)。

〓ユダヤ人解放政策を含む法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広めようとフランス革命を敵視する欧州の専制国家に戦いを挑んだナポレオン1世のフランスに反抗して反ナポレオン大同盟(特にイギリス)に莫大な軍資金を提供し、ナポレオン1世のフランスを屈服させたユダヤ系ドイツ人のロスチャイルド。

〓専制国家プロシア、帝政ロシアとつるんでナポレオン1世のフランスを屈服させたイギリスの王族は、ナポレオン戦争後 プロシアや帝政ロシアと『三帝閨閥』を結成し専制君主どうしの血縁関係を強化した。

〓また法の支配のホの字もない後進国ドイツから連れて来られたハノーファー朝のイギリス王族(現ウィンザー朝)は、ナポレオン戦争に勝たせて貰った見返りとして、御用商人ロスチャイルドがアフリカ・アジアにおいて鉱物資源獲得戦争(侵略戦争)を遂行するのに全面協力しイギリス人将兵を事実上の『傭兵』として御用商人ロスチャイルドに差し出した。

〓マルクス共産主義は元々 専制国家に取り入って御用商人として暴利を貪る金融資本家ロスチャイルドを敵視し、またロスチャイルドを御用商人としてアジア・アフリカで植民地支配と鉱物資源の略奪を繰り返す大英帝国と その王族を階級敵とする反帝国主義イデオロギーの筈だった。

〓従って本来であれば、ユダヤ人解放政策を含む法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広めようと犠牲的精神を発揮して『世界の警察官』の役割を担って来たアメリカが、ナポレオン戦争以来の帝国主義専制国家であるイギリスと舳先を並べたり、『特別な関係』だと親密振りをアピールしたり、『Five Eyes』を共同で運営して作戦行動を恒常的に共にするのは好ましくない。

〓一方、マルクス共産主義者は拷問・銃殺、強制労働、飢餓、輪姦・屍姦、共食い(人肉食)など苛烈な手法で被支配者を抑圧し、思想・言論統制を敷いてインテリ層を迫害し、富裕層から私有財産を巻き上げて、要するに全ての被支配者を無知蒙昧な無産階級(=上役の出鱈目な考えに盲従する『丁稚の権助』)に貶め、統制計画経済の檻に閉じ込めた上で、自分達は その上に胡坐を掻いて特権階級(ノーメンクラツーラ)として我が世の春を謳歌することを目指す不逞の輩である。

〓被支配者を無知蒙昧な無産階級(=上役の出鱈目な考えに盲従する『丁稚の権助』)に貶め税を搾り取るという点では、絶対王制もマルクス共産主義も全く同じであり、法の支配と自由主義ブルジョア憲法を共有する近代市民国家の対極に位置する邪悪な政治体制だ。

〓曲がり形にも法の支配と自由主義ブルジョア憲法を掲げていたベトナム共和国(南ベトナム)を、邪悪なマルクス共産主義から守ろうとSEATO(東南アジア条約機構)を通じて軍事介入したアメリカとオーストラリアが『帝国主義国家』呼ばわりされてしまう原因の一つは、帝国主義専制国家であるイギリスとの『特別な関係』や常設の『Five Eyes』を通じた恒久的な共同行動が誤解を生ぜしめていることだ。

〓トランプ大統領の2度目の国賓としてのイギリス訪問が誤解を深めさせ、「政治的偏見の汚水槽」である国連人権委員会の このタイミングでの報告に繫がった可能性があるとすれば誠に残念なことだ。

〓命懸けでベトナム戦争に従軍したアメリカやオーストラリア、韓国軍の将兵達の名誉を回復するためにも、帝国主義専制国家であるイギリスとの『特別な関係』や常設の『Five Eyes』を通じた恒久的な共同行動を見直すべき転換点に来ているのかもしれない。


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