したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

金融政策スレ

2152イギリスかぶれのバカ女:2025/09/01(月) 08:47:48
裏の同和ダンプ屋のイギリス産の飼い猫が脱糞しに来なくなったと思ったら、この一週間は隣のバカ猫が再びウチの前庭の芝生に脱糞しに来るようになった。

前から言ってる通り、その飼い主は門から玄関まで薄汚い犬小屋を5つも並べて多頭飼育し地元の笑い物になっているイギリスかぶれのバカ女。

その夫は裏の同和ダンプ屋を「良い人だ」と褒める大バカ日大卒。

同和ダンプ屋に宅地を提供した大島武夫と同じ大バカ日大卒だ。

日大で法学部教授をしていた近所の家に米三俵を上納して裏口から日大農獣医学部に入った間抜け野郎。

10年以上 毎日ウチの前庭の芝生の上に本宅のバカ猫が脱糞しに来ていたので猫除けを設置したらパッタリ来なくなったが、設置しなかった今夏 再び脱糞が再開された。

イギリスかぶれの動物愛護家を気取っているバカ女は、自分は猫に餌をやって頭を撫でるだけで、排泄物の始末と爪研ぎはウチに押し付けて平気な顔をしている。

ウォール街の反社会的な投資銀行ゴールドマン・サックスで丁稚奉公していた佐野のイギリスかぶれバカ女が学生時代からウチの父や甥にまで しつこく付き纏った話を前回したが、この1箇月は近所のバカ娘が わざとらしくウチの横の道で犬の散歩をするようになった。

近所のバカ娘は高校を出て東京に就職し、2、3年前に結婚したと言われていた(長年 引き篭もりで地元住民も姿を見たことが無い)。

自治会の堀浚いの時、母親も娘が嫁に行っちゃって寂しくなったと言っていた筈なのに、どうやら出戻ったようだ(笑)

そんでもって犬を引っ張ってウチの横の道を行ったり来たり、存在をアピールしている。ウチの横で暫く立ち止まって関心を引こうとしているようだ。

前回 話したようにイギリスかぶれ共産党のまち佐野は町ぐるみでターゲットに対するストーキングをして来る。

学生時代にイギリスかぶれ共産党のまち佐野のメス山猿(反社会的なウォール街の投資銀行ゴールドマン・サックスで丁稚奉公)を振り、慶応卒をアピールして来る娘のことも こちらが全く意に介さないので、イギリスの工作機関MI6が、近所の出戻りバカ娘を押し売りしようと工作していることは まず間違いない。

イギリスの工作に乗せられて息子をイギリス国教会で共産主義の立教高校に入れ、息子の人生を滅茶苦茶にされた人の二の舞を演じないように用心する必要がある。

その息子は立教時代にイギリス国教会のキリスト教に心酔し牧師になるとか言い出し、猛反対されたら、グレて石の彫刻を始め長野県の青木村に一人で移住した放蕩息子(武蔵野美術大学)。

イギリスにかぶれると家族が悲惨な末路に突き落とされるから くれぐれも用心すべし。

イギリス系のインターナショナル・スクールに娘を入れた大手芸能プロダクションの社長もイギリスの工作機関MI6の口車に乗せられて、謝らなくて良いところで謝って、偉大な叔父や母親から引き継いだ大手芸能プロダクションを潰してしまったことは記憶に新しい。

イギリス人および支那(中国)人、香港人、台湾人、朝鮮人、アメリカ人の内 民主党、共産党、労働党、社会党支持者と安易に誼を結ぶと家族が悲惨な目に遭うので用心すべし。イギリス保守党支持者にも用心すべし。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板