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金融政策スレ
1726
:
隠れキリシタンならぬ隠れマルキストの植田和男
:2024/05/14(火) 10:29:40
2024年5月13日(月) 14時21分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240513/k10014447691000.html
マルクス共産主義の金融テロ組織である国賊ポン銀は2024年5月13日(月)、1回当たりの長期国債の買い入れ額を減らす方針を発表しました。歴史的な円安局面が続くなか市場では、円安を意識した対応だとの見方も出ています。
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〓1926年に設立されたコミンテルンのスパイの巣窟である太平洋問題調査会(IPR)の初代日本支部長だった井上準之助(立憲民政党の浜口雄幸内閣の蔵相)。
〓旧ソ連共産党の独裁者スターリンが新興企業家のネップマンや富農クラークを潰した第一次五カ年計画(1928年〜1932年)。
〓腹黒い政商の三井財閥と癒着したポンコツ東大卒の国賊ポン銀・財務官僚だったコミンテルンのスパイ井上準之助が、旧ソ連共産党の独裁者スターリンの第一次五カ年計画の猿真似をして世界大恐慌の最中に旧平価での金解禁や『国策デフレ』を強行。
〓この時 東北地方で深刻な冷害が発生し大凶作に見舞われたが、凄まじい『国策デフレ』によって農産物価格は下落した。
〓少子化による人手不足にも拘わらず実質賃金率が低下する程のデフレが歴然として存在する2024年5月現在の日本経済の状況は、コミンテルンのスパイだった井上準之助が三井財閥と癒着して『国策デフレ』を強行した1930年代初頭と酷似している。
〓人手不足にも拘わらず実質賃金率が低下している現下の状況は、大凶作にも拘わらず農産物価格が下落した井上準之助・浜口雄幸による『国策デフレ』時と そっくりなのである。
〓このような深刻なデフレ状況下であるにも拘わらず、隠れマルキストの植田和男が2024年5月8日(水)の講演で、「大規模な金融緩和からの出口を進めていく中で国債の買い入れ額を減額していく(=金融を引き締めていく)ことが適当だ」と述べたという。
〓常軌を逸しており、正に言語道断である。
〓腹黒い政商の三井財閥と癒着した『徳川ゾンビ』のポンコツ東大卒ポン銀・財務官僚でコミンテルンのスパイだった井上準之助は1932年2月、虫ケラのように射殺された。
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