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仙台・宮城・陸奥
988
:
荷主研究者
:2010/12/30(木) 19:41:41
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/12/20101221t72006.htm
2010年12月21日火曜日 河北新報
製造業売上比率宮城44位 「支店経済」を反映 帝国データ
宮城県内企業の総売上高に占める製造業の割合は全国の都道府県で44位にとどまることが、帝国データバンク仙台支店の調査で分かった。これに対して卸売業は全国4位で、仙台支店は「宮城の産業構造は支店経済の特徴を反映し、第3次産業の基盤が強く、製造業は弱い」としている。
総売上高に占める製造業の割合は、宮城が13%だった。製造業が集積する山形は31%で全国12位となり、東北トップ。ほかは福島33位(23%)、岩手35位(22%)、秋田36位(21%)、青森37位(19%)の順だった。
卸売業は宮城が26%で、高知、東京、大阪に続いた。東北では青森も24%とウエートが大きく、9位だった。小売業は秋田3位(22%)、福島4位(21%)、岩手8位(19%)などと東北勢が上位を占めた。
サービス業は岩手8位(22%)、小数点以下の差で秋田が9位(22%)など。建設業は秋田4位(15%)、青森8位(13%)、岩手10位(13%)などとなった。
仙台支店は「建設業の割合は東北6県とも全国より高く、主要産業として大きな位置を占めている。宮城は製造業の基盤強化が課題。自動車産業の集積が地元企業の受注増加や技術力強化につながることを期待したい」としている。
調査は11月時点で帝国データバンクのデータベースに収録されている全国約135万社から売上高を抽出し、分析した。
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