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仙台・宮城・陸奥
977
:
荷主研究者
:2010/12/26(日) 22:59:14
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/12/20101215t11019.htm
2010年12月15日水曜日 河北新報
「道の駅」整備なお意欲 宮城・大河原町長、産業振興を強調
宮城県大河原町が検討し、住民の反対のため棚上げ状態になっている道の駅整備構想について、斎清志町長は14日の町議会12月定例会本会議で「町民の理解が得られるよう時間をかけて検討していく」と述べ、計画推進の可能性を示唆した。
斎町長は一般質問への答弁で、町の交流人口を増やすための拠点施設の必要性を指摘。「産業振興施策の延長線上として道の駅整備を考えてほしい。単なる箱ものではない。町民、議会に議論を深めていただくよう心から期待している」と強調した。
町議会3月定例会では、整備に反対する住民の請願が採択された。これについて町長は「住民への説明責任、必要性の訴えは十分でなかったと反省している。当時は反対したが、現在では産業振興の必要性について理解できるという声も届いている」と語った。
道の駅整備に反対する議員も質問し、「町に道の駅はいらないとの請願が採択された。町民の声を真剣に受け止めているのか」と批判した。
大河原町の道の駅構想は、金ケ瀬地区の国道4号拡幅工事に合わせ、沿道の約2ヘクタールの敷地に駐車場やトイレ、地域振興施設などを公設民営で整備する計画。総事業費は約9億円とされ、巨額の財政支出や整備後の経営見通しをめぐり、議論となった。
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