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仙台・宮城・陸奥
947
:
荷主研究者
:2010/12/02(木) 21:13:22
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/11/20101120t12038.htm
2010年11月20日土曜日 河北新報
仙台空港利用、海外へPR 宮城県が外国人誘客作戦
香港市民らに宮城県の観光地などを紹介する広告を車体に張ったバス
仙台空港発着の国際線の利用促進を目指し、宮城県が外国人向けPR活動に力を入れている。香港では車体全面に観光広告を張ったバスを走らせ、現地情報誌に特集も掲載して県内観光地をアピール。東北に滞在する外国人の需要を掘り起こそうと、英文パンフレット作製にもかかわる。同空港では期間限定で国際線の再開や増便が続いており、搭乗率を高めて通年運航や観光振興につなげる戦略だ。
車体広告は、JTBの現地法人が香港の空港と中心部の間で走らせているマイクロバスを活用。側面に「仙台・宮城的四季色彩」と記し、写真で仙台七夕まつりや松島・五大堂などを紹介している。来年10月まで1年間継続する。
香港ドラゴン航空は仙台―香港の定期便を2008年3月に廃止したが、ことし12月〜来年2月の期間限定で再開させ、週3便を運航する計画。バス広告もこれに合わせた。
10月には仙台市、山形県と共同で現地の情報誌に16ページの広告特集も掲載。松島や蔵王温泉、牛タンや海産物などをPRした。
英文パンフレットはグアム線の路線案内。旅行会社のエイチ・アイ・エスとコンチネンタル航空が共同で作り、県が東北他県を通じ、外国人講師らに配っている。同航空がグアム線を10月〜来年3月、週2便を4便に増やしたのがきっかけ。東北に長期滞在中の外国人は冬場に温暖なリゾート地に出向くケースが多いといい、県が「路線利用につながる」とパンフ作製を提案した。
県は13年度に、国内線を含めた仙台空港の利用客数を約353万6000人にする目標を掲げる。09年度は新型インフルエンザの影響で、過去10年間で最低の約280万1000人に落ち込んでおり、国際線の再開や増便の動きを利用客増と定着につなげたい考え。
県空港臨空地域課は「今後もターゲットを絞った広告を打つなどして、国際線の利用者を増やしたい」と話す。
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