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仙台・宮城・陸奥
925
:
荷主研究者
:2010/11/21(日) 12:10:58
>>641
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/11/20101111t11026.htm
2010年11月11日木曜日 河北新報
東西線「国際センター駅」周辺整備 有識者会議で協議
仙台市地下鉄東西線(2015年度開業予定)の「国際センター駅」(青葉区青葉山、仮称)周辺整備について、市は有識者会議を設置し、仙台商高跡地に建設する集客施設を中心とした整備プランの議論に入る方針を固めた。12月に初会合を開催し、来年6月を目標に提言をまとめる。市は来年度中に基本計画を決定する見通し。
当初の構想は、仙商跡地に仙台国際センターと連携可能な展示施設、駅を挟んだ県スポーツセンター跡地には仙台城跡や市博物館の玄関口となる公園を15年度までにそれぞれ整備する内容。
市は年度内に基本計画を策定する予定だったが、財政窮迫の中で巨額の事業費が想定されるため、民意が反映される形で事業の骨格を固める必要があると判断した。
有識者会議で協議するたたき台によると、目指すべき基本理念を「新たな魅力を創造発信する杜の都のシンボルゾーン」と位置付け、コンベンションや観光交流、ミュージアムの3機能の強化を提示する。
市民参画の手法として、ワークショップや関係団体との意見交換も行う。これまでに仙商跡地の一部を活用した総合学術博物館構想が浮上した経緯もあり、青葉山新キャンパス完成を控える東北大とも連携を深める。
市企画調整局は「スケジュールが遅れても、市民ときちんとキャッチボールする手続きを踏むべきだと考えた。知恵を結集し、愛される財産にしたい」と話している。
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