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仙台・宮城・陸奥
924
:
荷主研究者
:2010/11/21(日) 12:09:32
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/11/20101111t11025.htm
2010年11月11日木曜日 河北新報
気仙沼・大島架橋 整備ルートなど視察 県行政評価委
大島架橋事業の予定地を視察する大規模事業評価部会の委員ら
宮城県が2018年度の完成を目指す気仙沼市の大島架橋事業の妥当性を検討する県行政評価委員会大規模事業評価部会(部会長・増田聡東北大大学院教授)は10日、大島で現地調査を行った。増田部会長は視察後、「島への距離は近いが、道路でつながるのは良いことだ」と述べた。
調査には委員5人が参加。大島側の整備ルートにあたる磯草地区で道路やトンネルが通る土地の現況を視察した。亀山展望台では、対岸の気仙沼市鶴ケ浦地区との位置関係や距離感を確かめた。
増田部会長は「残された課題を審議していく。(妥当とされる)可能性は高いと思う」と指摘した。各委員から駐車場整備や観光面での活用法について質問があった。
次回会合は12月17日。県民の意見聴取結果も踏まえ、有効性や効率性などを総合的に評価し、12月下旬に事業が妥当かどうかを村井嘉浩知事に答申する。
県土木部が10月示した評価調書によると、架橋後の観光客増加に伴う経済波及効果は約78億円とされる。
同部会は10日、登米市の校舎改築事業についても現地調査した。
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