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仙台・宮城・陸奥
894
:
荷主研究者
:2010/10/23(土) 14:59:49
>>411
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/10/20101019t14021.htm
2010年10月19日火曜日 河北新報
大衡IC12月18日開所 仙台港へのアクセス向上
宮城県が大衡村に建設中の東北自動車道大衡インターチェンジ(IC)の利用開始を12月18日と決めたことが18日、分かった。大衡ICの完成により周辺の仙台北部中核工業団地(大衡村、大和町)の物流機能が強化され、仙台港へのアクセスが格段に向上する。
大衡ICは古川―大和IC間に県が設置する。大衡村に移転するトヨタ自動車の完成車製造子会社、セントラル自動車(相模原市)の新本社工場に近接し、来年1月の稼働前の完成にこぎつけた。
県の試算によると、仙台北部中核工業団地から仙台港への高速道でのアクセスは、大衡ICの利用で6分短縮される。従来は同工業団地から約3キロ南の大和ICを使う必要があった。
今年3月には仙台北部道路の利府しらかし台IC―東北道富谷ジャンクションが開通しており、大衡ICにより同工業団地から仙台港までが高速道で直結される。今後の企業誘致の大きなセールスポイントになりそうだ。
大衡ICは2009年10月着工。事業主体の県と、東日本高速道路分とを合わせた総工費は35億円。県道大衡落合線が接続する。同線は、工業団地と東北道を結ぶ物流路線として09年12月に全線(7.4キロ)が4車線化された。
大衡ICを挟んで東側に位置する仙台北部中核工業団地の現在の分譲率は89%、西側の第2仙台北部中核工業団地が61%。関係者は、IC完成で自動車産業や高度電子関連企業の集積がさらに進むと期待している。
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