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仙台・宮城・陸奥
858
:
荷主研究者
:2010/10/03(日) 21:16:37
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/09/20100917t52008.htm
2010年09月17日金曜日 河北新報
山形→宮城 買い物客減少 「アウトレット」の影響少なく
山形県の消費者が宮城県など県外で買い物をする割合を示す「買い物流出率」が、2009年は03年に比べ低下したことが、山形県の買い物動向調査で分かった。
09年の調査結果によると、衣料品や洋品などの「買い回り品」を県外で購入する割合は、金額ベースで3.7%(うち宮城県2.6%)。03年調査の6.4%(同3.4%)を下回った。品目別では「靴・バッグ」9.7%、「時計・眼鏡・アクセサリー」9.3%、「婦人・子供服」7.6%が高かった。
県外に買い物に出掛けるかどうかを尋ねた質問では、「出掛ける」は46.7%、「出掛けない」が51.7%、無回答が1.6%。年代別の「出掛ける」の割合は20代78.4%、30代55.5%、40代43.7%などで、年代が若いほど高かった。
「出掛ける」との回答者の頻度は、「月2回以上」8.3%、「月1回程度」21.7%、「2〜3カ月に1回程度」39.8%、「年に1〜2回程度」29.6%。
主に出掛ける人は「親子」が40.4%、40代以下の夫婦が17.9%、10〜20代の個人が12.8%、30〜40代の個人が11.8%だった。
仙台市へ買い物に出掛ける人に対し、「中心部の商店街」と「中心部の商店街以外の大型店」を利用する割合を尋ねた結果、「中心部」は61.3%、「大型店」は38.7%を占めた。
県商業・まちづくり振興課の高橋康則課長は「仙台市や周辺のアウトレットモール、大型商業施設の影響を探ったが、意外に少ない。背景としては山形市に大型商業施設ができたことや、消費マインドの冷え込みが考えられる」と分析している。
調査は09年8〜10月、県内の商工会議所や商工会、市町村を通じて調査票を配布し実施。9287人から回答を得た。
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