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仙台・宮城・陸奥
851
:
荷主研究者
:2010/09/23(木) 12:28:51
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/09/20100904t12009.htm
2010年09月04日土曜日 河北新報
生鮮食品市場が12月に開業 東北の食材集める 仙台・卸町
「場外『杜の市場』」の店舗内イメージ
仙台市若林区の卸町地区に計画されていた生鮮食品市場が、12月半ばをめどにオープンすることになった。東北の農水産品や特産品を扱う25店ほどが入る予定。当初は約200店の小売店や飲食店が入る「東北最大規模」とする方針だったが、不況の影響で、計画延期を経て大幅に縮小される。
「場外『杜の市場』」と名付けられた施設は、不動産賃貸業の斎喜ビル(仙台市)が国道4号仙台バイパス沿いの自社所有地に建設する。敷地約8300平方メートル、鉄骨平屋延べ床面積1300平方メートルで、150台分の駐車場を整備する。総事業費は数億円で8月に着工した。
近くの仙台市中央卸売市場の場外市場との位置付けで、宮城県など東北の水産業者、青果店など約20社が出店する。生鮮、物産品売り場などのほか、鮮魚を使った丼ものや牛たんが食べられる飲食店も入る。目標売上高は年間15億円。
2007年の計画では、1万2000平方メートルの敷地に5階のビルを建設し、09年中の開業予定だった。入居店は約200としていた。
だが、景気の急激な悪化などに伴い、計画通りに進めることが難しくなって、着工を先延ばしするとともに、事業を見直した。
斎喜ビルは「宮城、東北の食材を生かし、地域を活性化するという理念は変わっていない。話題のスポットとして観光客も呼び込む」と話す。
卸町地区の活性化を進めている仙台市都市整備局は「規模縮小とはいえ、仙台の新たな魅力づくりにつながる」と期待する。
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