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仙台・宮城・陸奥
842
:
荷主研究者
:2010/09/19(日) 04:10:45
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/08/20100831t11027.htm
2010年08月31日火曜日 河北新報
「仙台へ来てけさいん」市が首都圏プロモーションチーム発足
仙台市は企業や観光客の誘致を促進するため、庁内に「首都圏プロモーションチーム」を設ける方針を決めた。出先機関の東京事務所の機能をフルに活用し、進出を予定する企業や旅行会社へのPRを強化する。
チームは9月1日に発足し、経済局と東京事務所の職員計20人で組織。大半の職員は現在の業務との兼務だが、東京事務所に主査クラスの職員1人を専門職として配置し、プロモーションに特化した業務に当たらせる。
首都圏の企業訪問が中心で、進出企業に対する市の助成制度を説明したり、相手先のニーズを把握したりして、積極的なセールスにつなげる。企業側の日常的な問い合わせも東京事務所が受け付け、迅速に対応する。
企業や観光客の誘致活動はこれまで、市の経済局が中心に担ってきたが、首都圏にその都度、通う必要があり、時間的なロスが課題になっていた。12月の東北新幹線青森延長や2015年度の地下鉄東西線開業を見据えて仙台への呼び込みを強化しようと、日本政策投資銀行出身の伊藤敬幹副市長が発案した。
伊藤副市長は「企業誘致を成功させるには、担当者と顔を合わせる機会を増やすことが大事だ。チームが一体となって情報を共有し、都市型産業の誘致や観光客の増加に結びつけていきたい」と話している。
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