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仙台・宮城・陸奥
840
:
荷主研究者
:2010/09/04(土) 13:07:39
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/08/20100829t12016.htm
2010年08月29日日曜日 河北新報
アイシン高丘の宮城工場、年内にも稼働 設備据え本格化
トヨタ自動車系部品メーカーのアイシン高丘(愛知県豊田市)が、稼働を延期している宮城県大衡村の新工場について、早ければ年内に稼働させる方向で検討していることが28日、関係者の話で分かった。一定水準の生産を確保できると判断したとみられ、近く、空き工場を改修した建屋への生産設備の据え付けなどを本格化させるもようだ。
年内稼働を検討しているのは、エンジンやブレーキなどの部品加工工場。併設して新棟を建てる鋳造工場については着工時期を含めてまだ決まっていない。
同社は設備の備え付け後、試運転などに入り、本格的な生産を開始する。加工した製品は、来年1月に大衡村で稼働するセントラル自動車(相模原市)の新本社工場や、関東自動車工業岩手工場(岩手県金ケ崎町)で生産するトヨタ車向けに出荷する。
トヨタがセントラル、関自工岩手を小型車の生産拠点とする戦略を鮮明に打ち出し、方針変更がないことなどが判断理由になったとみられる。
アイシン高丘は当初、2009年8月に加工工場を稼働予定だったが、08年秋のリーマン・ショックによる自動車販売不振を受け、09年3月に稼働延期を決めていた。石川敏行社長は今年1月、夏には加工工場の生産開始時期を決め、鋳造工場は11年夏ごろまでに見極める方針を示していた。
部品加工、鋳造を合わせた新工場の投資額は約90億円で、年間3万5000トンの生産能力を持たせる計画。新工場での生産は現地子会社のアイシン高丘東北が担う。
同社総務部は「準備を進めていることは確かだが、稼働時期は決まっていない」と話している。
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