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仙台・宮城・陸奥
835
:
荷主研究者
:2010/08/29(日) 12:13:05
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/08/20100821t11017.htm
2010年08月21日土曜日 河北新報
こども病院付近が有力 県肢体不自由児療育センター新築
老朽化に伴い新築方針が決まっている肢体不自由児施設「宮城県拓桃医療療育センター」(仙台市太白区)の建設地について、県は20日、県立こども病院(青葉区)付近が有力になっていることを県議会保健福祉常任委員会に報告した。
候補地は現在、医療・福祉関係者でつくる第三者機関「県拓桃医療療育センターあり方検討懇話会」(座長・土屋滋東北大大学院医学系研究科教授)が協議中。県によると、「両施設が医療とリハビリで連携する利点は大きい」として、一体的な整備を求める意見が大勢を占めているという。
懇話会は10月に整備方針の意見を取りまとめ、県に提出。これを受け県は、建設地を含めた基本構想の策定に乗りだす。建設時期は未定。
新センターの建設方針をめぐり、懇話会は(1)独立した施設(2)こども病院との機能連携―の2案を検討。「両施設に通う子は多く、一緒になれば負担が軽くなる」(患者側委員)「急性期と回復期をトータルに診療できる」(病院側委員)などの意見が出ていた。
新センターは引き続き、肢体不自由児の療育拠点の役割を担う。病床数は入院患者の減少傾向を勘案し、現在の120から80程度に削減。利用者の希望が多いショートステイ機能は、拡充する方向で検討している。
現センターは1955年、小児専門の整形外科、神経科、リハビリテーションなどの拠点施設として開所。築55年となり、建て替えが急務になっている。
2008年の利用者は新規入院が290人、外来が1万5651人だった。
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