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仙台・宮城・陸奥
828
:
荷主研究者
:2010/08/22(日) 14:07:16
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/08/20100815t11017.htm
2010年08月15日日曜日 河北新報
気仙沼 「大島架橋」グッと近づく、23・24日に県説明会
宮城県は、2018年度の完成を目指す気仙沼市の大島架橋事業について、23、24の両日、同市の大島公民館などで事業説明会を開く。新たに橋の建築形式などが示される見通し。一方、架橋に伴う地域振興策などを考える住民らの検討組織も先日発足し、「架橋」が目に見える形で動きだした格好だ。
県による事業説明会は、2年前にあった架橋ルートの説明以来。今回は、これまで複数検討した橋の形式案の中から、絞り込んだタイプの具体的イメージが示されるもようだ。
事業費は100億円以上と見込まれることから、建設の前提として県行政評価委員会・大規模事業評価部会への諮問が本年度、予定されている。県はこの手続きを進めつつ、来年度の事業着手を見据えた建設計画のスケジュール作成も行っており、併せて説明する。
説明会は、23日が大島公民館で午後7時から、24日は気仙沼市民会館で午前10時から開催する。
一方、気仙沼市は架橋後の地域振興策や懸念される課題への対応を考える「気仙沼大島振興推進会議」を今月発足させた。市、県の関係者、住民ら12人が委員に委嘱された。任期は3年。
前年度まで県主導で協議してきた同様の検討会の成果を踏まえ、地域振興、生活基盤整備、生活安全、産業振興の4専門部会ごとに議論を深める。交通や防犯、定住促進、医療、特産品開発といった多面的な課題解決に向け、実施計画案を取りまとめる予定だ。
菅原茂市長は「橋が架かることをイメージできる段階に入り、より掘り下げた議論を期待したい」と話している。
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