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仙台・宮城・陸奥
820
:
荷主研究者
:2010/08/12(木) 23:23:44
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/08/20100807t12012.htm
2010年08月07日土曜日 河北新報
スマートフォン アプリ開発に熱 世界視野、学生や企業参入
「iPhone(アイフォーン)」など高機能携帯電話(スマートフォン)の大ヒットを受け、仙台市でアプリケーション(アプリ)開発に乗り出す動きが活発化している。初期投資が少なく、アイデア次第で世界市場に参入できるため、ビジネスチャンスとして関心が高まっている。
東北大大学院2年の今村理さん(24)は2009年12月、音楽サークルの後輩の東北大3年内田直樹さん(20)と開発した伴奏アプリ「アイコード・プレーヤー」を発売した。
希望の拍子や和音を入力すると、規則的な音楽が流れ、楽器の練習に活用できる。半年で約1100回(1回450円)のダウンロードがあったという。
今村さんは「海外の利用者から『ベースを練習中の息子が使っている』とのコメントが寄せられた」と手応えを語る。
アプリ開発を本業と並ぶ新機軸の事業に位置付ける企業も増えてきた。
ソフト開発会社「ピー・ソフトハウス」(宮城野区)は5月、DJ機能を持つアプリを発売した。音楽に合わせ、アイフォーンを振ったり、指でなぞったりしてDJ気分を楽しめる。約2カ月間で約5000回(1回115円)ダウンロードされ、週間のダウンロード数がアプリ紹介サイトの音楽部門で2位になったこともある。
本業はゲーム制作だが、アプリ開発のチームをつくり、年度内にさらに5本の新作投入を狙う。制作担当者は「アプリを通じて、本業に関心を持ってもらった事例もある。世界の利用者が顧客で、有料アプリがヒットすれば利益は大きい」と説明する。
IT(情報技術)市場の専門調査会社「MM総研」(東京)によると、スマートフォンの国内出荷台数は今年、前年比28%増の300万台に達する見込み。アプリ数も急増し、アイフォーンの場合、08年のサービス開始時の約800本が、10年6月には約22万本と劇的に増えた。
MM総研は「アプリは、スマートフォンの市場拡大や、開発キットの無料開放で、個人レベルで世界市場を狙える。今後も爆発的にアプリ数は増えるだろう」と予測している。
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