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仙台・宮城・陸奥
788
:
荷主研究者
:2010/07/24(土) 13:56:52
>>785
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/07/20100707t12023.htm
2010年07月07日水曜日 河北新報
豊田鉄工進出で協定 登米に新工場 12年1月量産開始
工場立地協定を締結後、握手する(左から)村井知事、三宅社長、布施市長
トヨタ自動車グループで部品製造大手の豊田鉄工(愛知県豊田市)は6日、宮城県登米市に計画する新工場の建設に向けて同市と宮城県との間で立地協定を締結した。10月にも着工予定で、来年10月以降に試作に入り、2012年1月の量産開始を目指す。
新工場ではプレス加工の車体部品などを製造。トヨタの完成車製造子会社で、来年1月に宮城県大衡村で新本社工場を稼働させるセントラル自動車(相模原市)と、関東自動車工業岩手工場(岩手県金ケ崎町)に供給する。
宮城県庁であった締結式には豊田鉄工の三宅英臣社長、村井嘉浩知事、布施孝尚市長が出席した。調印後の記者会見で三宅社長は「2、3年後には東北で小型車45万台の生産が見込まれる。現地生産の強みを生かして成長していきたい」と強調。村井知事は「宮城県だけでなく隣県の産業にも好影響を与えるだろう」と歓迎した。
計画では新工場は、登米市迫町の長沼工業団地(約10ヘクタール)に建設する。敷地5万平方メートル、延べ床面積7500平方メートル。来年10月までに大型プレス機などの設備の搬入を終え、試作などに備える。投資額は土地の取得費も含めて14億円の見通し。
12年1月に予定する本格稼働では車体のフレーム部品から製造に着手。フル稼働時の年間売り上げは40億円を見込む。
今月中にも生産を担う子会社「トヨテツ宮城(仮称)」を設立する。操業時の従業員は70人で一部を地元採用する。地元企業との取引も検討しているという。
豊田鉄工が地元の愛知県以外に生産拠点を開設するのは福岡県に次いで2件目。宮城県内へのトヨタグループ企業の立地は、大衡村で新工場を建設中のトヨタ紡織東北(北上市)などに続いて6件目となる。
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