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仙台・宮城・陸奥
787
:
荷主研究者
:2010/07/24(土) 13:56:10
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/07/20100707t11021.htm
2010年07月07日水曜日 河北新報
独研究機関と仙台市が協力延長 企業と連携産業振興強化
仙台市は6日、欧州最大の先端技術の研究開発機関「フラウンホーファー研究機構」(ドイツ・ミュンヘン)と2005年7月に結んだ協力協定を3年間延長すると発表した。同機構日本代表部の代表が13日に来仙し、奥山恵美子市長と新たな協定書に調印する。
MEMS(微小電気機械システム)など応用技術分野に関する連携を目指した現協定を発展させ、新たに10年度から3年間の行動計画を策定。機構と仙台の企業をつなぐコーディネーター配置や機構の最新研究情報の定期的な提供など、産業振興に向けた具体的な取り組みを明記する。
コーディネーターは機構にも所属する東北大の研究者が務め、機構の関係者と一緒に仙台圏の企業を訪問。情報産業や製造業の分野を中心に、共同研究や技術提携の可能性を探る。
仙台市産学連携推進課は「関係強化により地元企業による高付加価値製品の開発を促し、将来の産業創出や雇用拡大につなげたい」としている。
市と機構は05年の協定締結後、東北大とも連携してMEMS関連企業の研究者が参加するシンポジウムを毎年開催。06年には泉区に仙台MEMSショールームを開設した。
フラウンホーファー研究機構は1949年に開設された応用研究機関。1万7000人以上の研究者が所属し、研究分野は情報処理や材料、生産技術など多岐にわたる。
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