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仙台・宮城・陸奥
756
:
荷主研究者
:2010/06/20(日) 14:32:30
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/06/20100601t12019.htm
2010年06月01日火曜日 河北新報
仙台空港鉄道、3期連続赤字 累積34億6500万円に
仙台空港アクセス線を運営する仙台空港鉄道(名取市)は31日、取締役会を開き、2009年度の通期決算を承認した。純損失は9億5400万円で、2007年3月の開業以来3期連続の赤字。累積赤字は34億6500万円に膨らんだ。
営業収入は前年度比2.5%減の6億6300万円。営業経費は0.7%減の13億7300万円。営業損失は1.1%増えて7億900万円となり、依然厳しい経営状況が続く。
輸送人員は2%減の232万8000人。新型インフルエンザや景気低迷で、航空旅客が減ったことが影響した。
人件費や光熱費の圧縮で経費節減に努めるが、営業経費の半分以上を占める減価償却費が経営の重荷となっている。金融機関への利息返済も2億7500万円に上り、12年度以降、元本返済は毎年5億円に増える。13年度には債務超過に陥る見通しだ。
経営改善支援策として、県は橋脚や土地などの資産を買い取って、空港鉄道が運行に専念する「上下分離」実施を検討。適正な買い取り価格を見極めるため、本年度中に資産評価を終える方針。
空港鉄道の斎藤進社長は「多額の借入金や減価償却費など、現状では赤字がかさむ財務体質。県と一体となって増収対策に臨みたい」と話している。
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