したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

仙台・宮城・陸奥

658荷主研究者:2010/03/14(日) 16:05:26
これが大事だろう。西側の改札を出てから東西自由通路を通り東口に向かうのが非常に遠回りだと感じる。
>西側にしかない改札口を(通路)拡幅の際に改良できるかもしれない

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/03/20100312t12019.htm
2010年03月12日金曜日 河北新報
仙台駅南側 東西自由通路拡幅へ 15年度完成目指す

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/minamijiyuu01k.jpg

 仙台市とJR東日本仙台支社は2010年度、JR仙台駅南側の東西自由通路の拡幅に向けた整備に着手する。混雑が常態化しているためで、通路の幅は少なくとも、現在の6メートルの2倍を確保する方針。地下鉄東西線の開業予定の15年度までの完成を目指す。

 通路の位置は変えない方針。市は10年度一般会計当初予算案に駅南側通路の設計費1000万円を計上した。

 市とJRは09年夏から、拡幅に向けた協議を本格化。JR側は、駅東口に隣接するライブホール「Zepp Sendai(ゼップ仙台)」を含む自社所有地との一体開発を目指しており、今後、両者で整備内容や事業費の負担割合などについて検討する。

 田浦芳孝JR仙台支社長は2月末の定例記者会見で、「西側にしかない改札口を(通路)拡幅の際に改良できるかもしれない。駅東側は100万都市にふさわしい顔にすることが必要だ」と開発への意欲を示した。

 仙台市、JRなどは駅南側通路の混雑緩和を狙い、2000年に地下自由通路を整備。08年には北部名掛丁自由通路を開設した。

 しかし、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの誕生や駅東口周辺の再開発の進行などで、通行量が増加。駅南側通路の日中の利用者数は近年、平日4万5000人、休日5万5000人前後で推移し、混雑が続いている。

 都市整備局は「拡幅は駅周辺の都市機能を高めるために不可欠。東西線開業に間に合うよう、JRと準備を進めたい」と話している。

 駅南側通路は現仙台駅と同じ1978年の完成で、長さ96メートル。事業費(2億8000万円)は市と国鉄(当時)が折半した。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板