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仙台・宮城・陸奥
619
:
荷主研究者
:2010/02/13(土) 17:36:36
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/02/20100213t12003.htm
2010年02月13日土曜日 河北新報
リチウムイオン電池生産も検討 EVエナジー宮城工場
トヨタ自動車グループの車載用電池製造、パナソニックEVエナジー(静岡県湖西市)の林芳郎社長は12日、仙台市内で講演し、宮城県大和町で1月に稼働させた宮城工場について「当面は(現在、主流の)ニッケル水素電池を生産するが、将来的にリチウムイオン電池の生産も検討している」と述べ、次世代型製品の東北での生産に向け検討に入ったことを明らかにした。
リチウムイオン電池は蓄電能力が高く、EVエナジーは愛知県で少量を生産。トヨタは2011年末にも市販するプラグインハイブリッド車(PHV)に搭載する。電気自動車にも使われており、今後の需要急増が予想されている。
宮城工場が現在、生産しているニッケル水素電池は新型「プリウス」向け。林社長は「プリウス以外の電池を生産することも検討している」として搭載対象の車種を拡大したい考えも示した。
宮城工場の現地調達の現状については、生産設備や部品、資材などで東北の20社から調達したと説明し「生産コストを減らすためにも東北で多くのメーカーと取引したい」と語った。
林社長は講演の冒頭でトヨタのリコール問題に触れ「品質の問題で迷惑、心配をお掛けしていることをグループ企業の一員としておわびしたい」と述べた。
林社長は東北経済産業局が開いた「東北地域企業立地促進フォーラム」で講演した。
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