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仙台・宮城・陸奥
595
:
荷主研究者
:2010/02/07(日) 00:03:57
>>548
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/02/20100202t13001.htm
2010年02月02日火曜日 河北新報
市民の足より便利に 塩釜の新100円バス本格運行
ロゴが大きく分かりやすくなった新車両で本格運行が始まった
宮城県塩釜市が1日、市内のバス路線空白地区を100円均一運賃で走らせる「NEWしおナビ100円バス」の本格運行を開始した。
JR本塩釜駅前で開かれた出発式で、佐藤昭市長が「市民に大いに利用していただいて、塩釜に元気と活気を取り戻したい」とあいさつした。町内会関係者らがテープカットして、本格運行を祝った。
NEWしおナビバスは、本塩釜駅を起点に東南部、北部、西部の3コースを平日に3回循環する。狭い道路にも入っていけるようマイクロバス(定員27人)で運行。市民の意見を基に運行ルートを見直し、バス停は11カ所増設し49カ所とした。
本格運行開始に当たり、市は新車を購入。車には大きなロゴマークが付き、バスの前後で行き先の電光表示を始めた。高齢者が乗り込みやすいよう、乗降口に補助ステップも付けた。
市では、大型バスで主に中心部を循環する均一運賃の「しおナビ100円バス」が年間36万人に利用され、市民の足として定着。一方で、バス路線空白地区からの要望もあり、NEWしおナビバスを2008年10月から試験運行していた。
塩釜市西部地区町内会連絡協議会の土井万平会長(75)は「NEWしおナビが走り、バスでカバーするエリアが広がった。試験運行で市民に浸透しており、利用者も増えてきている」と歓迎していた。
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