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仙台・宮城・陸奥
507
:
荷主研究者
:2009/12/11(金) 00:23:17
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/20091208t11024.htm
2009年12月08日火曜日 河北新報
「塩漬け土地」5年連続減 仙台市公社所有
仙台市土地開発公社が購入し、5年以上利用されていない「塩漬け土地」の簿価が2008年度末現在、前年同期比約26億1000万円減の約185億2000万円と、200億円を切ったことが分かった。市が土地区画整理事業の用地を積極的に買い進めたのが要因で、5年連続の減少。09度末までに200億円以下に減らす目標を1年前倒しして達成した。
08年度末の塩漬け土地の総面積は約12万3000平方メートルで、07年度末から約1万2000平方メートル減少した。
市が買い取った主な土地は、いずれも宮城野区の土地区画整理事業用地の仙台港背後地(約14億円)、仙台駅東第2(約2億円)など。市財産管理課は「公社健全化のため、引き続き買い取りを進める」と話している。
残る主な塩漬け土地は、太白区の市立病院建設予定地(約80億円)、若林区の荒井小用地(27億円)で、市の買い取る時期は決まっていない。
公社は用地の購入資金を金融機関から借り入れており、市の買い取り時期が遅れれば、金利の支払いが増し、結果的に市財政を圧迫する。塩漬け土地の金利は20億9000万円(08年度末)に膨らんでいる。
市の用地として公社が買い取り、財政難などから事業実施のめどが立たず、5年以上放置された土地を「塩漬け土地」と呼んでいる。
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