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仙台・宮城・陸奥
504
:
荷主研究者
:2009/12/11(金) 00:16:51
こういう記事はリアルタイムに貼り付けるべきなのだが…。ともかく目出度い!私の在仙時代の2001年もベガルタ仙台はJ1昇格を果たし、勾当台公園で行われた祝賀会に駆け付けた思い出がある。岩本やマルコスなんかが在籍してた頃だが、懐かしいな…。とにかくJ1に定着できるように頑張って欲しいねぇ。
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/20091206t14022.htm
2009年12月06日日曜日 河北新報
夢の結末に歓喜 ユアスタ震える「次はJ1優勝」
ピッチに紙テープを投げ入れ、J2初優勝を喜ぶ仙台サポーター
ベガルタ仙台が悲願のタイトルを手にした。仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台で5日、今季最後の戦いに臨んだサッカーJリーグ2部(J2)の仙台は終了間際、愛媛に追い付かれ、1―1で引き分けた。同じ時間に試合があった2位のC大阪はロスタイムの2失点で逆転負け。仙台サポーターを最後までどきどきさせながら、「ユアスタ劇場」は初優勝という最高の結末で今季の幕を下ろした。
試合終了の笛とともに座り込む選手。満員のスタジアムは重苦しい空気に包まれた。「やっちゃったな…」。ロスタイムの失点を悔やんだのはDF渡辺広大選手。でも、すぐにスタンドの“異変”に気付いた。「『(C大阪の相手)鳥栖が追い付いたよ』って声が聞こえたんですよ」
それから間もなく、大歓声がスタンドに響いた。アナウンスでC大阪の敗戦が伝えられた。ピッチには、チームカラーの紙テープが次々と投げ込まれた。
「優勝だー」。フィールドに、スタンドに歓喜の輪が広がる。表彰式ではJリーグから優勝シャーレ(銀製の皿)が贈られ、ピッチの真ん中で手倉森誠監督が胴上げされた。
苦しい試合だった。愛媛の堅守になかなかゴールを割れない。じりじりとするような展開の中、サポーターは声援で支え続けた。ようやく訪れた先制点は後半20分。MF梁勇基選手の右CKをDFエリゼウ選手が頭で決めた。歓声にスタジアムが震えた。
J1復帰、そして優勝。文句なしのシーズンを終え、泉区の会社員矢吹公範さん(39)は「目指してきた優勝を達成できてうれしい」と感動した様子。宮城県利府町の会社員高木淳司さん(53)も「タイトルは一つの夢だった。次はJ1制覇という最高の夢を目指してほしい」と期待した。
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