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仙台・宮城・陸奥
487
:
荷主研究者
:2009/11/29(日) 22:06:16
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/11/20091128t12006.htm
2009年11月28日土曜日 河北新報
駅前の「顔」仙台ホテル解体 年内で営業終了、1月工事開始
解体されることになった仙台ホテル(中央)。右がGSビル。
年内で営業を終えるJR仙台駅前の老舗ホテル、仙台ホテルが来年1月上旬から解体されることが27日、分かった。建物の老朽化などが理由で、市民に親しまれた仙台駅前の「顔」が消え、景観が大きく変わる。解体工事は11月まで続き、その後の跡地利用は流動的な面がある。
解体方針は、ホテルの土地、建物を所有するオリックス不動産(東京)が決めた。同社は、ホテルに隣接する「GSビル」の土地と建物を買収しており、ホテル跡地との一体開発の可能性を探っているとみられる。
ホテル解体後について同社は「現状では未定。さまざまな角度から可能性を検討し、解体終了までに何らかの方針を出したい」と話している。
ホテル周辺の商業関係者には「駅前のにぎわいを維持してほしい」との声があり、ホテル跡地で飲食店を暫定的に営業する案なども検討されそうだ。
仙台ホテルは地上9階、地下2階で、延べ床面積は2万2400平方メートル。客室は115。1896年開業で、東北初の洋式ホテルとして知られ、現在の建物は1964年に建築された。
宿泊客の受け入れは12月30日までで、31日に宿泊者を送り出し、営業を終える。2階にあるイタリアンレストランは今月30日で営業を終える。
ホテルの土地、建物は2005年、旧伯養軒(仙台市)が不動産業のケン・コーポレーション(東京)などが設立した会社に売却。07年2月、オリックス不動産がこの会社を買収して土地、建物を取得し、ケン社系のケン・仙台ホテルマネジメント(同)に運営を委託してきた。
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