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仙台・宮城・陸奥
46
:
荷主研究者
:2008/08/14(木) 23:47:32
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/07/20080708t12015.htm
2008年07月08日火曜日 河北新報
「宮城を第2拠点に」 EVエナジー・林社長
パナソニックEVエナジーの国内2番目のプラントとして「宮城工場の拠点化」に意欲を見せる林社長(中央)
車載用電池の生産で世界トップのパナソニックEVエナジー(静岡県湖西市)は7日、大和流通・工業団地(宮城県大和町)への立地協定を宮城県などと結び、林芳郎社長が同県庁で記者会見した。「(取得用地は)将来の拡張に備えた」と明言し、ニッケル水素電池の増産に加え、次世代型電池の生産も視野に入れた「2大拠点化」に強い意欲を示した。主なやりとりは次の通り。
―25ヘクタールと大きな用地を購入する。
「将来の拡張に備えた。今後の増産計画は未定だが、ハイブリッド車の販売の伸びや次世代型のリチウムイオン電池の動向を勘案して考えていきたい」。
<災害リスクを分散>
―進出先に宮城県を選んだ理由は。
「静岡県では人の採用が難しくなっている。リスク分散もある。現在、ニッケル水素電池の全量を湖西市で造っており、震災時の危険回避が十分ではない。物流面もいい環境にある」
―セントラル自動車(神奈川県相模原市)が進出する第二仙台北部中核工業団地(宮城県大衡村)を選ばなかった理由は。
「大和町にまとまった面積があったことが大きい。トヨタ自動車が出資比率60%で筆頭株主だが、将来はトヨタ以外にも電池を使ってもらいたいという考えもある」
<海外輸出あり得る>
―製品輸出の可能性と工場の生産能力は。
「現状は(トヨタのハイブリッド車工場のある)愛知県三河地方と北部九州が中心となるが、要望があれば海外輸出もあり得る。工場は1棟に月産1万台分弱の生産ラインが2つ入る」
―トヨタ自動車は東海、九州、東北の3拠点化を目指している。
「(宮城と静岡の)2カ所で生産の上積みをしていく」
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