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仙台・宮城・陸奥
458
:
荷主研究者
:2009/11/14(土) 15:19:00
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/11/20091113t12007.htm
2009年11月13日金曜日 河北新報
トライポッドなど3社と東北大 組み込みソフト共同研究
トライポッドワークスなど仙台市内のソフトウエア開発3社が東北大大学院情報科学研究科の青木孝文教授(計算機構論)と連携し、組み込みソフトウエアを効率的に製品化する手法の開発に乗り出す。組み込みソフト市場は経験豊富な技術者を多く抱える大手企業が優位で、新手法の活用で東北の中小企業の参画拡大を目指す。
開発に参加するほかの企業は東杜シーテックとバイスリープロジェクツ。
共同研究では、青木教授のアルゴリズム(計算手順)の研究成果を生かし、ソフトウエア開発を効率的に進める手法を考案し、基本設計書にまとめる。来年3月までに手法を確立し、携帯電話向けなどのソフト試作も同時に行う。
新手法が確立されると、試作品や製品で使われるソフトの開発期間が短縮されるとともに、中小企業の参画が可能となり、組み込みソフト技術者不足に対応できるようになる。産業用ロボットの高性能化、自動車の安全性向上など幅広い分野の活用が期待される。
共同研究は経済産業省の「戦略的基盤技術高度化支援事業」に採択され、約1億円の支援を受ける。資金面の管理は投資会社の東北イノベーションキャピタル(仙台市)が行う。
トライポッドワークスの佐々木賢一社長は「東北にはソフトウエア関連の中小企業が数多くある。東北大の技術が地元に循環する形になれば、産業を通じた地域活性化につながる」と意欲を示す。
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