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仙台・宮城・陸奥
44
:
荷主研究者
:2008/07/27(日) 23:37:51
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/07/20080705t13029.htm
2008年07月05日土曜日 河北新報
仙台空港に展望デッキ 10年度完成目標
仙台空港ビル(宮城県名取市)は4日までに、旅客ターミナルビル屋上に航空機の離着陸や周辺の景色を一望できる「展望(送迎)デッキ」を設置することを決めた。東北の拠点空港にふさわしいにぎわい空間を創出し、空港利用者の増加につなげたい考え。2010年度の完成を目指す。
計画では、滑走路に臨むターミナルビル北側の屋上に、約400平方メートルのデッキを新設。見学者用のエレベーター1基を備える。事業費は数億円を見込んでいる。
ターミナルビル屋上は高さ22メートル。空港周辺には高層建築物がないため、滑走路以外にも360度のパノラマが楽しめる。晴天時には牡鹿半島、金華山、栗駒山、蔵王連峰なども一望できるという。
これまで仙台空港では、ターミナルビル3階の見学スペースから飛行機を見送っていた。屋内にあるため視界が狭く、利用者の多くが屋外デッキの設置を要望していた。村井嘉浩宮城県知事も昨年9月の県議会で、展望デッキ建設など空港の観光資源化に言及していた。
05年に開業した中部国際空港(セントレア)では、屋外デッキそのものが空港観光の目玉施設になっている。これに倣い、空港ビルの柿崎征英社長は「東北の基幹空港として魅力アップを図りたい」としており、仙台空港アクセス線の利用者増にもつなげたい考えだ。
展望デッキの設置は、本年度の事業計画に盛り込まれ、同社の株主総会でも承認された。年度末までに実施計画を策定する。併せて、ターミナルを区分所有する国と改修に向けた手続きなどを調整する。
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