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仙台・宮城・陸奥
431
:
荷主研究者
:2009/10/23(金) 00:44:44
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/10/20091020t15028.htm
2009年10月20日火曜日 河北新報
東北大・ロ科学アカデミー2支部 共同研究推進へ覚書
覚書に調印した(左から)アセーエフ総裁、井上総長、セルギエンコ総裁
東北大は19日、ロシア科学アカデミーのシベリア支部(ノボシビルスク市)、極東支部(ウラジオストク市)の両支部と、学術研究を協力して推進する覚書を交わした。資源・エネルギー問題が国際的に重要な課題となる中、国内の大学に先駆けて資源が豊富な両地域との共同研究を進めていく方針だ。
仙台市青葉区の仙台エクセルホテル東急であった調印式には、東北大の井上明久総長と両支部の総裁らが出席。井上総長は「両支部との共同研究の成果は、国際社会に大きく貢献するものと確信する。ロシアからの留学生受け入れも積極的に進めたい」と話した。
シベリア支部のアレクサンドル・アセーエフ総裁は「連携を深め、共通する課題の解決を図りたい」とし、極東支部のバレンチン・セルギエンコ総裁も「極東はロシアで最も日本に近い地域。緊密な協力関係を築きたい」と述べた。
東北大と両支部は今後、資源、エネルギー、環境、食料の4分野を中心に共同研究を進める。ノボシビルスク市にある東北大の研究拠点も拡充するという。本年度内にも井上総長がロシアを訪問し、今後の連携について協議する予定だ。
調印式に先立ち、東北大片平キャンパスでは同日、両総裁の講演などのワークショップもあり、東北大関係者ら約50人が交流を深めた。
東北大は1992年、同アカデミーシベリア支部と学術交流協定を締結し、気象観測や環境などの分野でロシアとの連携に着手。極東支部との全学的な連携は初となる。
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