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仙台・宮城・陸奥
43
:
荷主研究者
:2008/07/27(日) 23:34:37
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/07/20080704t12010.htm
2008年07月04日金曜日 河北新報
仙台中心街、通行量減少続く 歩行者の流れ分散
仙台商工会議所は仙台市と共同で5月23、25の両日に実施した市中心部商店街の歩行者通行量調査の結果(速報)をまとめた。23日(金曜日)、25日(日曜日)とも平均通行量は前年をわずかに下回った。アーケード街など中心部の通行量は漸減傾向が続いており、減少に歯止めはかかっていない。
仙台駅前地区、中央通地区、一番町通地区の主要計21地点の平均通行量は、金曜日が0.9%減の3万1008人。日曜日が0.8%減の3万5034人だった。
通行量が多かった地点は表と地図の通り。三滝不動尊・三原堂前が日曜日は2年連続のトップ、金曜日も2位だった。常陽銀行前は日曜日が3087人増と大幅に伸び、前年の7位から一気に3位につけた。その西のダイエー前、さらに先の東二番丁通の佐々重前は落ち込みが目立つ。
仙台商工会議所は「中央通のアーケードから外れた所に若者向けショップの集積地ができ、中央通に集中していた歩行者ルートが分散している」と分析している。
市中心部では6月に仙台駅前にエスパルⅡがオープン。8月には隣接の仙台パルコがオープン予定で、駅北側の花京院1丁目では来秋に大塚家具などが入る再開発ビル(西街区)が完成する。仙台商工会議所は「人の流れは今後かなり変わる。商店街は新たな動きに連動する方法を考えるべきだ」と話す。
調査は毎年金曜と日曜に実施。変化が少ないと推測される地点を除いたため、今年は昨年より8カ所少ない22地点。午前9時から午後8時まで調べ、23日は晴れ、25日は小雨後曇りだった。
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