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仙台・宮城・陸奥
417
:
荷主研究者
:2009/10/10(土) 18:18:06
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/10/20091007t15033.htm
2009年10月07日水曜日 河北新報
仙台文化同盟発足、11施設が「加盟」 知的資源を横断的活用
仙台市内の文化施設を紹介する「仙台宮城ミュージアムアライアンス」のパンフレット
仙台市内の11カ所の文化施設が連携し、共同事業体「仙台宮城ミュージアムアライアンス(SMMA)」を発足させた。領域・分野を横断したイベントを企画したり、共通のホームページ(HP)やパンフレットで情報発信したりする。地域の貴重な文化資源を総合的に生かす試みだ。
イベントの第1弾は、施設の学芸員や研究者による全5回の「クロストーク」。「市天文台・市博物館」「せんだいメディアテーク・東北大総合学術博物館」などの組み合わせで、知の世界を紹介する。
クロストーク第1回として、市八木山動物公園と市科学館による「アフリカゾウを見験楽学(けんけんがくがく)!」を12日、太白区の動物公園で開く。生きたゾウと全身骨格標本の写真を見比べ、ゾウの生態と進化を探る。
市科学館の斎藤弘明指導主事は「2施設が持つ資源を活用する画期的な取り組みだ。科学館で骨の標本を見てもらうきっかけになればうれしい」と話す。
HPは学芸員らがイベント情報やこぼれ話を書き込む。研修で施設を訪れた大学生のリポートも載せる予定。
事務局の市教委生涯学習課の佐藤ゆうこ課長は「地域の施設がまとまれば、知的資源を何倍にも活用できる。知と文化のネットワークをつくり、各施設の魅力アップにつなげたい」と話している。
そのほかの参加施設は、市富沢遺跡保存館、市歴史民俗資料館、仙台文学館、東北福祉大芹沢硑介美術工芸館、宮城県美術館。今後も参加施設を増やしていく。
連絡先は市教委生涯学習課022(214)8886。
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