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仙台・宮城・陸奥
4090
:
荷主研究者
:2021/12/12(日) 14:58:54
https://www.kensetsu-sinbun.co.jp/miyagi/article/bukken-area1/8077/
2021-10-27 みやぎ建設新聞(仙台圏)
組合準備委/仙台市・利府町境で区画整理/年内にも本組合設立へ/約11ha対象に253区画の宅地造成を計画
仙台市と利府町の境界部で土地区画整理事業による宅地造成を計画している仙台市岩切羽黒前利府町神谷沢土地区画整理組合設立準備委員会は、宮城県に対して組合設立の認可申請を行った。早ければ年内にも認可および設立を目指す。
事業計画書によると、施行場所は県道仙台松島線(通称・利府街道)の西側かつ利府町南部に位置する神谷沢団地の南側。仙台市宮城野区岩切羽黒前地内および利府町神谷沢金沢地内で、区域中央付近から北が利府町、南が仙台市となる。現状は大部分がスギ林で、標高差が約30㍍の丘陵地。
ここに戸建住宅をメーンとする、1区画当たり平均180平方㍍で253区画の住宅団地を開発する。平均標高は20㍍とし、北側から南傾斜のひな壇に造成。施行面積は10・81㌶で、土地利用計画は宅地と公共用地が約5㌶ずつを占める。
公共施設は、公園と集会所をそれぞれ中央と北側の2カ所に設けるほか、調整池を南側と北側の2カ所に配置する。区域内道路は、利府街道から進入する幅員12㍍の準幹線道路と、仙台市側からの進入路として幅員7・5㍍の区画道路を置くほか、大部分の区画道路は幅員6㍍の規模とし、一部に幅員4㍍の歩行者専用道路を設ける。
施行期間は2021〜25年度を予定。なお当該地区は、宮城県が仙塩広域都市計画の変更によって20年5月に市街化区域に編入済み。
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