[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
4077
:
荷主研究者
:2021/10/09(土) 15:30:14
https://kahoku.news/articles/20210923khn000024.html
2021年09月23日 15:20 河北新報
東京エレクトロン宮城、技術センターの運用開始 他社と共同研究へ
22日に運用を開始した東京エレクトロン宮城の宮城技術革新センター(手前)。左奥は本社事務棟(東京エレクトロン提供)
半導体製造装置の東京エレクトロン宮城(宮城県大和町)は22日、他企業との共同研究機能を持つ「宮城技術革新センター」の運用を開始した。世界的な半導体不足の中、サプライヤーと共に次世代を見据えた製造装置の技術開発を進める。
大和リサーチパークにある本社事務棟の南東に隣接し、約70億円を投じて鉄骨4階、延べ床面積1万9400平方メートルの施設を整備した。1階は最先端の測定器などを備えた共同研究エリア、2階はラウンジ、3、4階には従業員の執務スペースを配置した。
1、2階はサプライヤーや異業種企業を交えた「オープンイノベーション」の拠点とする。同社は半導体基板上に回路を刻むエッチング装置を手掛けており、新センターでは装置の性能向上や効率的生産につながる技術を研究する。
IoT(モノのインターネット)や第5世代(5G)移動通信システム、データセンターへの投資が加速する中、世界的に半導体が不足。親会社の東京エレクトロン(東京)など半導体製造装置メーカーは生産能力の増強を進めている。
親会社の広報担当者は「市場規模は数年先まで拡大基調の見通し。現在の顧客ニーズだけでなく、5年、10年先を見据え、外部企業と共同で技術革新に取り組む必要がある」と話す。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板