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仙台・宮城・陸奥
4044
:
荷主研究者
:2021/08/15(日) 21:28:54
https://kahoku.news/articles/20210710khn000023.html
2021年07月10日 12:14 河北新報
25年越し ようやく開通 松島の町道、内陸と沿岸結ぶ
http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20210710kahoku01.JPG
宮城県松島町の内陸部の根廻と沿岸部の磯崎両地区を結ぶ「町道根廻・磯崎線」が4日、着工から25年を経て全線開通し、現地で記念式典があった。東日本大震災後は復興交付金などを活用して整備を進め、津波発生時の避難道や支援物資輸送道としての役割を担う。
総延長は2410メートルで、根廻地区の国道45号と磯崎地区の県道奥松島松島公園線をつなぐ。幅は町道で最も広い16メートルで、片側1車線の車道と、両側に幅3・5メートルの歩道を設けた。総事業費は約36億7100万円。
1996年4月に着工。震災後は、人口が集中する高城、磯崎両地区と緊急輸送道路の国道45号や三陸沿岸道を結ぶ路線と位置付けて整備を加速させた。完成区間から順次開通し、最終区間の約910メートルがこのほど完成した。
沿線には防災拠点の松島運動公園や、町内初の「認定こども園」の建設予定地がある。約30人が出席した記念式典で桜井公一町長は「町の道路ネットワークを形成する上で重要な路線で、防災や生活利便性の向上に大きな成果をもたらす」とあいさつした。
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