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仙台・宮城・陸奥
404
:
荷主研究者
:2009/10/04(日) 03:52:59
http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/
きょうの建設情報.htm
2009/10/03 建設新聞
パナソニックEV、アイシン高丘など
トヨタ関連工場の本格着工へ期待高まる
宮城県黒川郡 一部工事追加・再開を検討
エコカー減税などの政策効果によってハイブリッドカーなど一部の乗用車に増産の動きが出始めている状況の中、宮城県に立地決定しているトヨタ自動車関連の生産施設に工場の追加着工や工事再開の動きが起き始めている。
ニッケル水素電池の製造拠点確保を目的に、黒川郡大和町の大和流通団地内で工場建設を進めているパナソニックEVエナジー(静岡県湖西市)は、現在、トヨタT&S建設の設計・施工で行っている約4万平方㍍規模の施設整備に加え、今秋をメドに厚生施設の建設に新たに着手する見通しであるほか、さらに、その後に約1万平方㍍規模の生産施設着工に向けた準備も開始しているものと見られている。同工場建設は、当初、全7棟前後での施設構成が全体計画として立案されたもようだが、着工しているのは現段階ではこのうちのまだ1棟部分と見られている。今回の追加工事が具体化すれば、徐々にフルライン設置に向けた動きが加速しているものと推測されるため、今後の動きに期待がかかるところ。
一方、黒川郡大衡村大瓜にあった旧・金門製作所の跡地および既存施設を取得後に、既存施設改修工事を一部行ったところで工事をストップさせていたアイシン高丘(愛知県豊田市)も今冬をメドに整備工事を再開する動きを見せている。既存敷地に周辺用地を追加取得した上で行う新棟建設の見通しはまだ立っていないもようだが、既存施設2棟のブリッジによる接続工事などが今後具体化されていくもようだ。
セントラル自動車の工場稼働が待たれる大衡村の第2仙台北部中核工業団地内では、トヨタ紡織も10月1日に子会社化するとともに関東シート製作所から社名変更したトヨタ紡織東北の新工場建設の来年8月完成に向け、10月4日に大林組の設計・施工で地鎮祭を行い本格着工に入る。ただ、一方ではトヨタ自動車東北の新たなエンジン製造ライン設置に関しては今のところ着工に向けた状況変化は見えていない状況だ。
2009/10/03付1面に掲載。
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