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仙台・宮城・陸奥
4023
:
荷主研究者
:2021/07/17(土) 23:04:28
>>3985
>>4011
https://www.kensetsu-sinbun.co.jp/miyagi/article/bukken-area1/7559/
2021-06-03# 物件(仙台圏)みやぎ建設新聞
東北整備局仙台河川国道事務所/国道4号仙台拡幅(篭ノ瀬〜鹿の又)事業/道路予備設計業務と橋梁予備検討業務を公告/延長1800m、橋長1367m、交差点3カ所など
東北整備局仙台河川国道事務所は2日、新規事業に採択された国道4号仙台拡幅(篭ノ瀬〜鹿の又)事業の一環として道路予備設計業務と橋梁予備検討業務の2件を公告した。一般競争入札・総合評価落札方式を採用。2件とも申請書提出は今月23日、入札期限は7月19日まで。開札は同20日13時から行う。
道路予備設計は事業区間1600㍍を中心に前後100㍍を加えた1800㍍と、平面交差点3カ所(郡山8丁目交差点、篭ノ瀬交差点、鹿の又交差点)、擁壁・補強土壁2カ所。橋梁予備検討業務は総延長1367㍍の橋梁と擁壁・補強土壁2カ所が対象となる。構造は起点側から延長139㍍の鋼3径間連続箱桁、1066㍍の鋼7径間連続箱桁×3連、162㍍の鋼3径間連続箱桁。履行期限は2件とも22年2月28日まで。
参加資格は、2件とも土木関係建設コンサルタントの認定を受けた単体か設計JV。業務実績として、道路予備設計は2011年度以降に道路予備設計に関する業務または事業監理業務、橋梁予備検討業務は11年度以降に「立体交差化に伴う橋梁予備設計に関する業務または事業監理業務」を完了させたことなどが求められる。
国道4号仙台拡幅(篭ノ瀬〜鹿の又)事業は仙台市太白区郡山の名取大橋と笊川橋を越えた地点から仙台市太白区東郡山の千代大橋手前までの約1・6㌔㍍を対象に連続立体交差化する計画。1995年に仙台市が都市計画決定しており、現状の6車線を8車線化(高架部含む)する。
高架橋は車道幅員15㍍の4車線で、1車線当たり幅員3・25㍍と中央分離帯1㍍を確保。北に向かって全体的に0・4㌫の勾配をつける。高架橋の両側の現地盤面を利用する道路部分は、上下車線とも車道幅員7・5㍍で2車線ずつ確保する。その両側に4㍍の歩道も設ける。
事業費は約400億円。概略設計は復建技術コンサルタントが担当した。
仙台市太白区で国道4号と郡山折立線が交わる「篭ノ瀬交差点」と、元寺小路郡山線が交わる「鹿の又交差点」はともに交通渋滞に起因する追突事故、死傷事故が多発するほか、三次救急医療機関である仙台市立病院への主要搬送ルートにもかかわらず渋滞によって救急搬送活動に支障が生じている。このため両交差点間を挟んで連続立体交差化することによって円滑な交通の確保、交通混雑の緩和による安全性向上、救急搬送活動の迅速化を目指す。
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