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仙台・宮城・陸奥
4018
:
荷主研究者
:2021/06/05(土) 22:13:37
https://www.kensetsu-sinbun.co.jp/miyagi/article/other/7537/
2021-05-27# その他 みやぎ建設新聞
整備局仙台/国道4号大崎、白石地区/機能強化へ調査に着手/バイパス化や車線拡幅など検討
東北整備局仙台河川国道事務所は国道4号大崎地区(大崎市)と白石地区(白石市)の機能強化に向けた調査に着手した。現況調査や地域意見を収集した上で、バイパス化や車線拡幅など機能強化の在り方を探る。
大崎地区は大崎市古川の4車線終点から築館IC付近まで、白石地区は白石市内で進めている白石地区付加車線工事の終点から白石IC付近に至る箇所で、ともに約15㌔㍍の2車線区間。両地区は過去に大雪で東北自動車道が通行止めになった際、代替路となり大渋滞が発生したことから、関係自治体が機能強化を要望していた。
仙台河川国道事務所では両地区について、それぞれ過去の課題点や地元のニーズなどを情報収集した上で、バイパス化や4車線拡幅を含めどのような方法で機能強化を実現できるかを検討していく。
調査業務は今年3月に「仙台管内道路整備計画検討業務」としてパシフィックコンサルタンツに委託。2022年2月25日までに成果をまとめる。
近年、気候変動の影響により気象災害が激甚化・頻発化していることを踏まえ、東北地方整備局では今年4月に「防災・減災、国土強靱化に向けた道路の5か年対策プログラム(東北ブロック版)」を策定。この中の「災害に強い国土幹線道路ネットワークの機能強化対策」の1つに両地区が盛り込まれている。
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