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仙台・宮城・陸奥
401
:
荷主研究者
:2009/10/04(日) 03:47:43
>>309
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/09/20090930t12015.htm
2009年09月30日水曜日 河北新報
4基目の大型クレーン、4日稼働へ 仙台港
仙台市宮城野区の仙台港高砂コンテナターミナルで、コンテナの積み降ろしに使われる4番目のガントリークレーンが10月4日に稼働する。1〜3号機に比べ、長いアームで船幅の広い大型コンテナ船に対応でき、荷役作業の効率化を図る。
事業費は18億円。4号機は48トンまでつり上げることができる。岸壁から海側に伸びるアームの長さは、これまでの3基より6〜14メートル長い51メートル。船上に並ぶコンテナの18列目まで届く。
荷役は従来、2隻同時の作業が精いっぱいだったが計4基で最大3隻同時にできるようになる。先行船の荷物の積み降ろしを後発の船が洋上で待つ「沖待ち船」の解消にも役立ちそうだ。
ガントリークレーン4基は東北で最多。各県の港は八戸、小名浜が2基、秋田、酒田が1基。北日本では北海道の苫小牧港が4基備える。
コンテナ船は世界的に大型化が進み、仙台港には6月に7万5000トン級の船が就航した。
県港湾課は「コンテナ船の世界標準を意識した荷役体制を整えることで、東北の国際貿易のゲートウエー港としての地位をさらに上げることができる」と説明する。
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