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仙台・宮城・陸奥
3988
:
荷主研究者
:2021/04/11(日) 21:06:37
https://kahoku.news/articles/20210317khn000031.html
2021年03月17日 11:43 河北新報
宮城県民会館とNPOプラザの移転集約 県整備なら28年度開館を想定
東京エレクトロンホール宮城(県民会館)
東京エレクトロンホール宮城(県民会館)とみやぎNPOプラザを仙台医療センター跡地(仙台市宮城野区)に移転集約する新施設について、県が整備する場合に2028年度の開館を想定していることが16日分かった。民間資金活用による社会資本整備(PFI)では、29年度と見込む。
どちらの手法を採用するかは21年度に検討する。大規模事業評価といった手続きの進行具合によっては、計画がずれ込む可能性もある。県は整備スケジュールを両施設再編に向けた基本構想の最終案に盛り込む。
基本構想では、新施設を「交流・協働・創造の拠点」と位置付ける。核となる2000席以上の大ホールは、多様なジャンルに対応可能な劇場型にする。ギャラリーやアトリエを設け、県民の芸術活動を後押しする。交流サロンや個別相談室など、NPO活動の支援機能を強化する。
老朽化する県有施設の再編を巡り、県は19年11月、県民会館とNPOプラザ、県美術館(青葉区)の移転集約案を公表。市民団体などの反対を受けて20年11月、県美術館の移転を断念。残る2施設の集約に方針転換した。
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