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仙台・宮城・陸奥
3926
:
荷主研究者
:2021/01/02(土) 16:34:50
https://kahoku.news/articles/20201216khn000047.html
2020年12月17日 06:00 河北新報
八ツ森線など廃止へ 仙台市バス 、来年度2.7%減便
仙台市バス
仙台市交通局は16日、2021年4月1日の市バスダイヤ改正で、青葉区上愛子、作並、新川地区を走る八ツ森線を廃止すると明らかにした。策定中の交通事業経営計画(21〜30年度)で、利用が極めて少ないバス路線を廃止し、地域交通に転換する方針を打ち出している。新川地区では乗り合い交通の試験運行が8月に始まったばかりだが、施策を先取りする格好となる。
八ツ森線は新川地区とJR仙山線作並駅、市バス白沢車庫前などを結ぶ3系統あり、1日に計8便を運行する。以前から利用が少なく、19年度の営業係数(100円の収入を得るためにかかる費用)は、全路線で最悪の1497だった。
新川地区では町内会などでつくる地域交通運営検討会が、予約制のデマンド型乗り合い交通「八ツ森号」を来年3月まで試験運行する。平日に1日2〜5便が走るため、市バスを廃止しても移動は可能と判断。同じく利用が低迷する工学部・宮教大線の特別支援学校系統(1便)と共に廃止する方針を固めた。
交通局輸送課の担当者は「八ツ森号は試験運行の段階だが、今後も運行を継続できる見通しだ。住民には地域交通の活用をお願いしている」と説明した。
ダイヤ改正では全体の運行便数を1日平均2・7%減らす。経営改善計画(17〜21年度)で18、19年に計5・4%削減したが、さらなる減便に踏み切る。午後8〜11時の夜間帯、午後4〜7時の夕方ラッシュ時が中心。最終便は計13路線で2〜24分繰り上げる。
2020年12月17日 15:49 update
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