[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
3917
:
荷主研究者
:2020/12/27(日) 20:46:39
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202012/20201204_11030.html
2020年12月04日金曜日 河北新報
仙台市民会館廃止、県民会館移転… 中心部活性化に反する? 市検討懇話会で懸念の声
仙台市民会館
仙台市が策定を進める「勾当台・定禅寺通エリアビジョン」の検討懇話会が3日あり、市が打ち出した市民会館(青葉区)の廃止方針などに対し、委員がビジョンの目指す活性化の方向性と「相反するのではないか」と疑問視する場面があった。
市は杜の都の「顔」となる勾当台エリアのにぎわい創出を狙うが、定禅寺通の東京エレクトロンホール宮城(県民会館)は移転が検討され、市民会館は老朽化で廃止方針が固まった。
仙台商工会議所の高山秀樹事務局長は「市民会館は年間三十数万人が利用する。以前、病院が郊外に移転して中心部が廃れたが、そのミニ版のように感じる」と懸念。東北大大学院工学研究科の姥浦道生教授も「ビジョンは完成していないが、このエリアを文化、交流、市民活動の場にする方向性を全く無視して物事が動く、そんなおかしなことにはならないと思っている」とくぎを刺した。
梅内淳まちづくり政策局長は「市はどう考え、県とどう協議すべきか。その方向を示すのがビジョンの役割だ」と釈明に追われた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板