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仙台・宮城・陸奥
3825
:
荷主研究者
:2020/09/23(水) 22:00:46
https://www.kensetsu-sinbun.co.jp/miyagi/article/bukken-area1/6515/
2020-08-17# 建設新聞(仙台圏)
組合設立準備委/環境アセス準備書の縦覧開始・仙台市愛子地区の土地区画整理/約16・6haに商業業務など/21年10月の事業認可、22年4月の着工目指す
仙台市愛子土地区画整理組合設立準備委員会(仙台市青葉区上愛子 佐藤利明委員長)が計画している土地区画整理事業について、環境影響評価準備書の縦覧を開始した。
縦覧は9月11日まで。意見書の提出は同25日まで、事務局を務める昭和に郵送またはFAXで受け付ける。
この事業は、人口が増加しているJR仙山線・愛子駅周辺エリアと錦ヶ丘エリアの中間地点に位置する青葉区下愛子の観音堂地区における、商業・業務施設や生活利便施設の誘致による魅力・活力のあるまちづくりを目的に立案したもの。
施行区域は、青葉区下愛子観音堂、稲荷前、峯岸前、葉前場の各一部の約16・6㌶で、国道48号と県道秋保温泉・愛子線の交差点東側に位置する、国道48号を挟んだ南北に広がるエリア。施行区域西側に隣接する宮城総合支所の東側約4・2㌶に近隣サービス施設、同南側の約6・6㌶に商業業務施設の立地を見込んでいる。
基本計画および基本設計や関係者協議などの業務は昭和が担当している。
今後のスケジュールは、本年度中に業務代行予定者を選定し、2021年10月を見込む仙台市からの事業認可を経て本組合を設立する考え。施行区域を2工区に分け、商業業務施設用地を含む宮城総合支所南側の1工区は22年4月から23年4月まで、近隣サービス施設用地を含む2工区は23年4月から24年4月までで造成を進める方針だ。
また、区域内に立地する企業の誘致は業務代行者と協議し決定していくとしている。保留地処分期間は23年6月から24年9月を予定だ。
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