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仙台・宮城・陸奥
3792
:
荷主研究者
:2020/07/14(火) 21:41:41
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00560809?isReadConfirmed=true
2020/6/11 05:00 日刊工業新聞
本田精機、新工場棟を完成 大物加工に特化
大物加工の高精度化に対応した本田精機の新工場棟
【仙台】本田精機(仙台市若林区、本田典明社長、022・284・3077)は、本社敷地内に金属などの大物加工に特化した新工場棟を建設した。7月から本格稼働する。建物や設備の総投資額は約5億円。新工場稼働により、大物加工を中心に生産能力を現状比で約10%高める。同社では航空機関連など成長分野での受注拡大につなげる考え。
新工場は鉄骨造り平屋建てで、延べ床面積は約822平方メートル。大型門型5面加工機と3次元測定器を導入。生産能力引き上げによる受注拡大のほか、大物加工製品の高精度化に対応して顧客ニーズに応える。
3次元測定器は幅2000ミリ×奥行き3000ミリ×高さ1600ミリメートルまでの製品測定が可能で、大物製品の品質保証体制を強化した。
2・8トンクレーンを4基導入し、生産現場での作業効率と安全性を高めた。空調設備を整備して高精度製品の受注にも対応できる環境を整えた。
本田精機は1ミリメートル角の小型部品の加工から組み立て総重量が5トンまでの大型精密機械、実験装置までを一貫生産できる体制を持つ。本田社長は「新型機の導入を機に新たな成長分野での大物製品の受注にチャレンジしたい」としている。
(2020/6/11 05:00)
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