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仙台・宮城・陸奥
3760
:
荷主研究者
:2020/06/21(日) 00:25:33
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202004/20200404_73023.html
2020年04月04日土曜日 河北新報
阿武急、夏にも仮復旧 富野-丸森間の全線再開へ前進
昨年10月の台風19号で被災した第三セクターの阿武隈急行(福島県伊達市)が、不通となっている富野(伊達市)-丸森(宮城県丸森町)間について、夏ごろの仮復旧を検討していることが3日、分かった。梁川車両基地(伊達市)へ回送列車を移送できるようになり、丸森-槻木(柴田町)間で見合わせていた昼時間帯の運行も可能となる見通し。
営業運転できる本復旧の時期は未定だが、全線再開に向けた大きな前進となる。仮復旧後、運行の安全確認を進める。復旧工事全体の予定は本年度末まで。
富野-丸森間は15.4キロ。線路への土砂流入などで甚大な被害を受けた。同社は丸森-槻木間が復旧した昨年12月以降、JR東日本の仙台車両センター(仙台市宮城野区)で列車を点検。車両や乗務員の手配が難しく、運行を朝夕に限定していた。梁川車両基地での点検が再開すれば増便が可能となる。
丸森-槻木間は現在、午前5〜8時台発で上下各4本、午後4〜9時台発で上り7本と下り6本(各2本は角田-槻木間)を運行。本数は台風前の約45%となっている。朝夕上下各1本は仙台直通。
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